【おすすめ】G線上のアリア J・S・バッハ 管弦楽組曲第3番より

こんにちは、
ともやんです。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)。
学校の音楽の時間に『音楽の父』なんて習ったよね。

まさにその言葉に相応しい現代にも演奏され、聴かれ続けている曲がたくさんあります。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 音楽の父というより

ただ正確には、『音楽の父』という形容は教科書の世界だけの言葉で、正しくないですね。

なぜならJ・S・バッハは、バロック音楽と呼ばれる末期の時代にいた作曲家で、バッハ以前にも長い音楽の歴史があるからです。

しかも、その曲は、バッハの死後長らく忘れられていました。あのクラシック音楽最高の傑作のひとつと呼ばれる『マタイ受難曲』でも、100年後に当時20歳の若者メンデルスゾーンが蘇らせたことから現代に引き継がれているのです。

バッハは子だくさんで奥さん二人の間に20人もの子供を儲けました。その内何人かは音楽家になり現代でもその曲は演奏されています。

バッハの偉業と言えばもちろん自身が名曲の数々を生み出したことと、自身とその子供たちによって後世の音楽家たちに多くの影響を与えたことだと思います。

さて、J・S・バッハの数々の名曲の中でも入門編としておすすめしたいのが管弦楽組曲です。その中でも特に有名なのが、第3番に収録されているアリアで俗に『G線上のアリア』と呼ばれ、この曲だけ単独で演奏されることも多いです。

ぜひ聴いてみてください。

CDは、たくさん出ていますのが、次の2枚とおすすめとします。

J.S. バッハ:管弦楽組曲第1番 – 第4番 BWV 1066-1069(ケルン室内管/ミュラー=ブリュール)

ケルン室内管弦楽団 – Cologne Chamber Orchestra
ヘルムート・ミュラー=ブリュール – Helmut Muller-Bruhl (指揮)
録音: February and August 1998, Studios of Deutschland Radio, Cologne, Germany

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『J.S.バッハ: 管弦楽組曲(全曲)』

ラ・プティット・バンド – Petite Bande, La
ジギスヴァルト・クイケン – Sigiswald Kuijken (指揮)
録音: 29 September – 1 October 2012, Begijnhofkerk, Sint Truiden, Belgium

楽曲解説
クラシックで癒されたい!というアナタは是非この曲を。「移調するとG線(ヴァイオリンの4本の弦のひとつ)1本だけで演奏できる」ことから、「G線上のアリア」という愛称がついています。

メディア情報
CM「シャープ/AQUOS」、アニメ「新世紀エヴァンゲリヲン」、映画「バトル・ロワイヤル」、Cover:Remix 「Everything’s Gonna Be Alright」(Sweet Box)、結婚式でよく使用される曲

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